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片恋の日記少女 (花とゆめCOMICS)片恋の日記少女 (花とゆめCOMICS)
(2008/01/04)
中村 明日美子

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『―――私は彼女に恋をしてしまった
声をかけることもしない ただただ毎朝電車で見つめるだけ
それでも私にはせいいっぱいの恋だった―――』



とっても良い買い物をしました。
表題作の『片恋の日記少女』がメロディに掲載された時に立ち読んだのを覚えていて。
それが面白かったので気になっていた作家さんです。
透明感のあるキレイな絵と、ありそうでなさそうな、でも実際にあるのかもしれない、あったら素敵だなと思わせられるお話たち。

・父と息子とブリ大根
・待ち人キタリ
・娘の年頃の娘
・とりかへばやで出会いましょう
・原色メガネ男子標本
・片恋の日記少女
あと描き下ろし漫画が6ページ。

どの作品でも、ふと見せる表情に惹き込まれます。

少女マンガコミックスは初らしいですが、他社でいろいろと出されてるんですね。
そっちも気になるんで機会があったら買ってみようー。

Daddy Long Legs (クイーンズコミックス)Daddy Long Legs (クイーンズコミックス)
(2006/04/19)
勝田 文

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「君と同じように僕もほんとうのことを言うのが怖かったんだ
でももし許してもらえるなら 今度は君に
星を金貨にして降らせて―――」


ウェブスターの『あしながおじさん』を大正時代の日本を設定として描いたお話です。
孤児院の賛助員である辺見千博は、井出いつきという少女の書いたユーモアあふれる作文に目を留める。そこで彼は彼女を高等女学校に入れる援助を申し出る。月に一度、自分に手紙を送ることを条件として…。

この人の絵柄好きなんですよー。素朴でレトロなかわいい感じが。
勝田さんの作品はとぼけた笑いと真面目な表情との兼ね合いが好きです。
この『Daddy Long Legs』がコーラスに読みきりで載った当時、話と絵に一目惚れしちゃいました。勝田さんのレトロな画風ともすごく合ってて。それこそ5回は立ち読みした気がする(笑)。
なので発売日は本当に楽しみだったなぁ。表紙がまた素敵でかわいくて。
この作品を読んで原作も読みたくなって学校の図書館で借りて読みました。原作も面白かったです。
原作は主人公の女の子があしながおじさんに送る手紙のみで構成されていますが、勝田さんのこの作品はあしながおじさんからの目線も描かれていてそこが良いです、新鮮。あしながおじさんはこんな風に考えてたのかぁとか。原作そのままでなく、物語をさらに広げたような。ラストあしながおじさんといつきちゃんが面会するシーン、表情の具合がたまらんです。

ちょっと久し振りに読んだけどやっぱり面白かった!
この一冊は短編集なので、他に3作品入ってます。表題作の『Daddy Long Legs』、
なし崩し的に結婚に踏み切った感のある男女二人が出雲への新婚旅行で不思議な体験をした『天馬』、
リストラにあい実家のじいちゃんの部屋にご厄介中の歩。そんな彼女とただの友達?、微妙な関係にある大山くんとの仲は…『パーラー』、
中華街で働く上海れーこと呼ばれるれいちゃんが結婚する旦那の家に住み着いてる人たちに会う。そこで衝撃事実を聞いて…?『シンガポールの月』。

一番はもちろん表題作だけど、他のも人間味あふれてて面白いですよ。そしてやっぱりとぼけてる(笑)。興味を覚えた方は是非。

yahooコミックで無料立ち読みページをよく利用します。
今日はコボちゃん読んできました。植田まさしさんのはどれも面白いよね!新聞掲載漫画つながりでいうと、最近ののちゃんはあんま面白くないんだよなー(朝日新聞読者です)。
四コマって時々むしょうに読みたくなります。そこまでたくさん持ってる訳ではないのですが。


プ〜ねこ プ〜ねこ
北道 正幸 (2005/01)
講談社

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「学校で習った知識なんて・・・」

全成ネコの98%を占める定職を持たないネコたち。だから『プ〜ねこ』。
猫もシュールな世界観で生きています。ツボにはまるときます、これは。
猫も細部がきちんと描かれてて可愛いし、癒しの1冊。風助可愛い!

持ってないけど
メリーちゃんと羊 (1) / 竹田 エリとかもブラックコメディのノリで面白いです。
可愛い絵柄とのギャップがグー。
あとめだかの学校 1 (1) (りぼんマスコットコミックス) / 森 ゆきえとか、HIGH SCORE 1 (1) (りぼんマスコットコミックス) / 津山 ちなみとか。
昔のりぼんは四コマのレベルが高かったように思います。
ていうか好みだった(笑)。

池袋に行ってきました。ジュンク堂に行ってきました。

もっと買うかなーと思ってたんですが今回は1冊。

本屋の森のあかり 1 (1) (講談社コミックスキス)本屋の森のあかり 1 (1) (講談社コミックスキス)
(2007/06/13)
磯谷 友紀

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「本はただの紙の塊ではないんです」

支店から本店に移ってきた主人公あかり、本を愛する副店長、姉御肌の栞さん、同期でキツめの加納くん、アルバイトでオタクの森下さん、ヤーさん風?店長…と個性豊かな面々。本店に異動になったあかりが周りの人たちに感化されたり逆にしたりしつつ頑張っていくお話です。

第二話を本屋で立ち読みしたことがあって、見覚えあるなぁと手に取りました。あと副店長とあかりサンが動物園デートする回もみましたがそれは次巻のよう。各話が本のタイトルになってるのが話と合ってていい感じです。
ほのぼのでした。本の匂いっていいよね!本屋でバイトしたい者としては、中々楽しく読めました。副店長、好みです(笑)。加納くんもいい人そうよ。

おまけペーパーが入っていたので初版かと思ったのに2版だった。ありゃ残念。でも群青学者のフリーペーパーゲットしました♪


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